・しゅん工:昭和44年
・炉数:4基 / ・年間火葬件数:1,819件
・しゅん工:昭和55年
・炉数:2基 / ・年間火葬件数:1,483件
合併により、平成17年1月から長野市が運営
・しゅん工:昭和50年
・炉数:1基 / ・年間火葬件数:30件
合併により、平成22年1月から長野市が運営
・しゅん工:昭和63年
・炉数:1基 / ・年間火葬件数:102件
中野市、長野市(豊野地区)、山ノ内町、信濃町、飯綱町で構
成する一部事務組合で運営(合併後も、引き続き豊野地区の皆
さんに利用していただけるよう、平成17年1月から長野市が
組合に参加)
・しゅん工:昭和48年
・炉数:3基
・年間火葬件数:1,061件(うち豊野地区分83件)
※年間火葬件数は、いずれも平成21年度実績です。
きませんし、需要に応じられる規模を備えた施設であることも必要
化が進み、施設自体も狭いのが現状で、何らかの対応が必要になっ
ています。
現在の長野運動公園の付近にありました。昭和37年に他界した私
の父の火葬は、“太田”だったと記憶しています。今から50年も
あまり良い印象は残っていません。
情的に敬遠する傾向があったことは事実でしょう。
うえん)の地、最高にきれいな厳かな場であってほしいと思ってい
ます。
区の皆さんとの協定が整い、調印式を行いました。
に合意していただいたことは、長年の市政の懸案事項に光明が差す
ことでもあり、市政を預かる者として心より感謝しています。
化することや、ゆとりある空間にするために、既存施設に比べ3倍
ほど広い建物にする予定です。また、犀川以北の火葬需要に対応す
るため、炉も増設することにしています。
設に必要なさまざまな手続きや建物の設計などに着手し、平成26
す。
設に向けた協議・検討が行われています。
し合いを進めているところです。
砂災害防止法による「土砂災害特別警戒区域」および「土砂災害警
戒区域」に含まれる見込みとなってしまいました。安全を確保する
ためにどう対応するか、再検討を余儀なくされている状況です。
いずれにいたしましても、地元の皆さんにご理解、ご協力を頂け
ることが最も重要です。市としても誠心誠意、協議させていただき
たいと思っています。